大田スポーツごみ拾い大会 開催しました!

2010年3月20日に開催された「大田スポーツごみ拾い大会」をレポートします!

まず、以前スタッフブログでも取り上げたスポーツごみ拾いとは・・・

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ごみ拾いを「環境奉仕活動」から、「スポーツ・競技」へ変換することで、参加者同士が楽しく、スポーツとして「ごみ拾い」を行い、スポーツの持つさわやかな共鳴感をもって参加者の環境に対する意識を向上させることが目的です。

参加者はスポーツマンシップの精神に則り、スポーツとして「ごみ拾い」に参加します。

チーム制で各チームに審判をつけ、街をステージに、タイムトライアルで拾ったごみの量と質でポイントを競います。大会エリアとなる自治体の分別方法に則り、正々堂々とごみ拾いを競う、子供から大人まで一緒に楽しめるスポーツです。

 

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「スポーツで街をきれいにする」

 

このスポーツごみ拾いと「地域」をつなぐことができないか?

自分たちの住んでいる街を、積極的に楽しんで、きれいにできる。

今まで知らなかった、でも同じ街に住んでいる人たちが、つながるきっかけになる。

 

そんな可能性を感じて、今回は大田スポーツごみ拾い準備委員会を設立。

準備委員会には、青少年対策羽田地区委員会、日本スポーツごみ拾い連盟、私たちTSL、大田観光協会、地域の総合型クラブ「NPO法人総合スポーツ倶楽部ピボットフット」が参加。

また、地域団体や地元企業から、たくさんの後援・協力をいただくことができ、まさに、地域でつくる「スポーツごみ拾い大会」です。

そして、ついに2010年3月20日「大田スポーツごみ拾い大会」が開催!

 

TSLは、スタッフが審判員を担当するなど、協力させていただきました。

当日は晴天に恵まれ、15チーム(89名)、スタッフを合わせると合計118名が参加。

小学生から地域企業、大田区にあるWJBL所属の女子バスケットボールチーム「エバラヴィッキーズ」の選手も参加です。

 

きれいな街だと思っていたけれど、いざ、開始してみると、タバコの吸殻やゴミが目に付きます。普段は「見えていないだけ」というのを、改めて実感です。

1時間で集まったごみの総重量は、なんと157.93㎏!

 

見事優勝したのは、小学5年生のチームでした。

 

おめでとうございます!

 

子どもも大人もプロスポーツ選手も、みんな同じルールで競うことができる「スポーツ」で、かつ自分たちの街をきれいにしている一体感もあり、スポーツごみ拾いの可能性を再認識した1日です。

 

これからも、TSLではスポーツごみ拾い×「地域」をサポートしていきます。

大田スポーツごみ拾いの詳しい報告書は、こちら(PDF)。