地域総合型スポーツクラブ将来展望について提案

スポーツ振興計画の策定(2000年)により、これまで全国各地で総合型地域スポーツクラブが創設され、国民に広くスポーツに参加する機会を提供してきた点は高く評価したい。

そして、2011年度以降の展望として、昨年秋に文部科学省より公表された「スポーツ立国戦略」で明確な方向性が示されたことは画期的である。 それを踏まえ、日本のスポーツ界の変革の原点に位置する「総合型スポーツクラブ」の存在が大変重要な役割となった。今後底辺を支える組織としてクラブの社会的認知度をさらに向上させ、もって個々のクラブの活動が活発化し、新たなスポーツインフラとして自立するためにも、「総合型クラブの大義と価値」を世の中に対して訴求する具体的な取り組みが必要とされる。

SC全国ネットワークは、クラブ(点)が積極的にネットワークを組むまとめ役をつとめるとともに、「マス」(面)として国や国民に「ビジョン(政策提言する)を示し、実行する」機関として責任を果たすことが期待される。

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